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  2003.4.6
摘み菜料理研究家・平谷けいこさんが主宰される『摘み菜の会』の会員の皆さんが、
救護センターを訪ねてくださいました。



動物の様子を熱心に観察される皆さん


子鹿(メス)がお出迎え
ウリンボウははにかみ屋さんか、
奥に引っ込んでいました・笑


『摘み菜の会』の皆さんに
救護センターの説明をする
竹田センター長、森下さん
● 子どもと楽しむ摘み菜cooking

 子どもと食を楽しむ方法の一つとして、いろいろあると思うのですが、今回は「摘み菜」をご紹介します。
 「摘み菜料理研究家」の平谷けいこさんは、古代から日本人が食べてきた菜の食文化を今に伝える伝道師です。摘み菜とは、食べられる菜(花・草・木・海草・実などすべて)の総称。

 平谷さんの手にかかると、ペンペン草やたんぽぽも、おいしくおしゃれな逸品に早変わり。摘み菜では、今日自分が食べる分だけを摘みます。今生きている菜の命を絶やしていただくわけですから、感謝をしてすべて余さず使い切る。
 「いのちをいただく」という食の原点に立ち返ることができます。また毒のあるものを摘み分ける判断力、アクを抜いたり保存したりする食文化の知恵の宝庫です。

 みなさんも、多忙の中、あえて時間を作って、ご家族と摘み菜にでかけませんか?  豪華なごちそうより、そういう時間を作ることこそが本当の豊かさではないかと思います。


摘み菜料理のポイント
 ・中には毒草もありますので、よく調べて菜を摘みましょう。
 ・ アクの強い菜は、水でさらしたり茹でたり、漬物にしてアクを抜きます。
 ・ 刻んで混ぜ飯にしたり、汁の実、和え物、ハンバーグの具などにしてめしあがれ!


●摘み菜茶の作り方(夏から秋)

1. クズ・ハギ、ススキ、シソ、はと麦、とうもろこしの皮、ササなどを集めます。
2. 料理で使った菜の皮、茎、がく、根など固い部分を2.3日干します。
3. 2を2.3cmに刻み、大きな厚手の鍋で固いものから順番に入れて、箸でこげないようにまぜながら煎ります。
4. 3を軽く洗い流し、沸騰した湯で5〜7分煎じます。

■摘み菜を伝える会では、各地でセミナー・イベントを行っています。    
事務局 電話06-6621-2928


この記事は『学校を元気にする便利サイト・学びの場・com』を引用させて戴きました。
https://www.manabinoba.com/index.cfm/4,html