![]() メジロ 2003.4.20 青蓮寺にて (撮影:小林) |
スズメ目・メジロ科 留鳥または漂鳥 分布:全国 生息地:林、市街地 見られる時期:一年中 体長:12cm くちばし:細くてとがる 尾羽:凹尾 鳴き声:繁殖期の雄は『チィ、チヨ、チュイ』などと鳴く 飛び方:直線飛行 雌雄の特徴:ほぼ同色 *眼のまわりが白い鳥。いわゆるウグイス色なので、 ウグイスと思っている人も多い。 林や市街地にすみ、昆虫や木の実、花蜜などを食べる。 地上に降りることは少ない。 越冬中は小群れをつくるが、一年中つがいですごすものもいる。 コケなどをクモの糸でからめた椀形の巣を、 小枝につり下げるようにつくる。 |
![]() ヒヨドリ 2003.4.20 青蓮寺にて (撮影:小林) |
スズメ目・ヒヨドリ科 留鳥または漂鳥 分布:全国 生息地:林、市街地、農耕地など 見られる時期:一年中(寒地では4〜10月) 体長:28cm くちばし:とがっていて、少し下に曲る 尾羽:長めの凹尾 鳴き声:『ピィピョロロ』『ピーィ、ピーィ』『ピーヨ』など、いろいろな声を出す 飛び方:波状飛行 雌雄の特徴:雌雄同色 *山地をはじめ、樹木があれば市街地でもふつうに見られる鳥。 繁殖期はおもに昆虫を食べるが、秋冬は木の実や花蜜などを食べる。 キャベツなどを食害することもある。 樹木に巣をつくり、雌だけが抱卵する。 北日本や山地のものは、冬期は暖地に移動。 和名は『ピーヨ』という鳴き声にちなむという。 |
![]() コサメビタキ 2003.5月 曽爾屏風岩にて (撮影:小林) |
スズメ目・ヒタキ科 夏鳥 分布:九州以北 生息地:林 見られる時期:4月〜10月 体長:13cm くちばし:先はとがるが、基部は広い 尾羽:凹尾 鳴き声:繁殖期の雄は『チッ、ジョ、チチチ、チョチュチュチュ』などと鳴く 飛び方:直線飛行 雌雄の特徴:雌雄同色 *サメビタキ属の中で最小の鳥。小さな声で複雑にさえずるが、 飛来してしばらくすると鳴かなくなる 生息地は平地から標高1000mくらいまでの山地で、 亜高山のサメビタキとすみ分けをしている。 フライングキャッチで飛んでいる昆虫類を捕る。外側にコケを貼った 木のこぶのように見える巣をつくる。 |
| 解説は、ヤマケイポケットガイド【野鳥】吉野俊幸著、(株)山と渓谷社(1999年)による | |