![]() ![]() キレンジャク 2003.4.3 鈴鹿市・石垣池 サクラの花枝にとまっていました。 (撮影:小林) |
スズメ目・レンジャク科 冬鳥 分布:全国 生息地:林、市街地など 見られる時期:10月〜4月 体長:20cm くちばし:短めでとがる 尾羽:短めの角尾 鳴き声:細い声で『チリリリ・・・・・・』と鳴く 飛び方:浅い波状飛行 雌雄の特徴:ほぼ同色 *長い冠羽をもつ、小太りの鳥。レンジャク科は3種からなり、 そのうち2種が冬鳥として渡来する。 渡来数は2種とも変動があり、食物の木の実が、 繁殖地に豊富な年は少数しか飛来しないが、 少ないと飛来数が増える。 越冬地では群で行動するのがふつう。 水を飲むため、地面に降りることもある。 |
![]() ベニマシコ 2003.4.7 青蓮寺湖 サクラの枝にとまっていました。 (撮影:小林) |
スズメ目・アトリ科 漂鳥 分布:全国 生息地:草原、湿原、低木林など 見られる時期:一年中 体長:15cm くちばし:短い円錐形 尾羽:長めの凹尾 鳴き声:繁殖期の雄は細い声で『チュルチルチィ』と鳴く 飛び方:波状飛行 雌雄の特徴:雄は全体が紅色。雌は全体に淡黄褐色。 *尾の長い赤い鳥。北海道と青森県下北半島で繁殖し、 秋冬には本州以南に移動する。 非繁殖期は小群をつくり、明るい林の縁などで種を食べる。 繁殖期は低木の生える草原などに、つがいでくらし、 椀形の巣を枝にかける。 この時期は主に昆虫を食べる。 雄は高いところでさえずる。 |
| 解説は、ヤマケイポケットガイド【野鳥】吉野俊幸著、(株)山と渓谷社(1999年)による | |