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今夜の番組チェック

”巣立ちビナを拾わないで!”
なぜ?
4月から7月は野鳥たちにとっては子育てシーズンの真っ最中
まだ飛ぶ力が十分ついていない”巣立ち雛”が地面にいるのを
見かけるのが多くなる季節です。


「ヒナを拾ったけどどうすればいいの?」という問い合わせが相次ぎます。
しかし、大半は拾う必要がない元気なヒナで迷子になったと勘違いして
持ってきてしまうことが多いのです


Q:なぜ地面に落ちているヒナをよく見かけるの?
A:巣立ちしたばかりのヒナは上手に飛べません。
  枝から枝へ移るときなどに、地面へ降りてたりしてしまうのです。
Q:ヒナを見つけたとき、どうしたらいいのでしょうか?
A:近くにいなくても、親鳥は必ずヒナのもとへ戻って世話をします
  人がヒナのそばにいると親鳥はヒナに近寄れません。
  すぐにその場を離れましょう。
Q:ネコが近くにいて心配ですが・・・?
A:近くの枝先など、ネコが近寄れない所に止まらせておきましょう。
Q:人が野鳥のヒナを育てることはできないのでしょうか?
A:私たちはヒナに飛び方や、何が危険なのか教えられません
  自然の中で自立できるように育てることは、とても難しい
  また、野鳥を飼うことは法律で禁止されています。
ヨチヨチ歩いていても飛んでいても、
幼い鳥は生きるための勉強中なのです

野生の世界とは、厳しいものです。
「生き延びて当たり前」という人間の世界とはまったく違い明日生きている
保証は何もないのです。。。目の前のヒナや傷付いた野生生物を助けたい
という優しい気持ちにたいしてほぅっておけと言っているのではありません
助けたいとすれば、助けるべき対象かどうかという判断と、どのようにしたら
助けられるかという知識が必要になります。


自然の生き物は自然のままに・・
生き残れなければ、それも自然です
そして、それを食べる生き物もいることを
忘れないでほしいです
画像、文章等は、
鳥日和さんのメッセージを引用させて戴きました

http://www.medias.ne.jp/~ra-n/